権現山・ホッケ山(2020年4月上旬)

滋賀県にある比良山脈の中の一番南の方にある権現山とホッケ山に登りました。
両方とも眺望がすばらしい山です。

湖西道路の和邇インターから栗原の方へ向かい、栗原登山口から登りました。登山口に、車5台分くらいのスペースがあります。道沿いにも、小さな車ならとめられるでしょうか。

こちらが栗原登山口です。工事中で、周辺に重機などがありました。
写真まっすぐの林道から権現山へ向かいます。

 

途中に水汲み場がありました。

 

林道を道なりに進むと、こんな看板が。自然豊かな場所ですからね~

 

大きな石と車止めのあるところを奥へ進みます。

 

舗装はされていませんが、林業の作業用らしく、広めの山道でわかりやすいです。
途中、木が倒れているところには、丸太で足場を作ってくれている親切さです!

 

九十九折りの広い山道をあがっていきます。

基本的にはわかりやすい道をひたすら行けばいいのですが、一か所見落としそうな分かれ道がありました。
権現山とは反対方向に行きそうな道なりではなく、テープのある右に曲がる方の道を行きました。
そのまま行っても権現山に行くのか、隣にある霊仙山への道だったのか、行き止まりなのかは謎です。

霊仙山からの道と合流するズコノバンの手前で、視界が開ける所に出てきます。正面に見えるのが権現山です。

 

一休みにいい場所ですね。

 

地名の標識はありませんが、ズコノバンだと思います。ここも一休みにいい場所です。

 

ズコノバンから先へ、標識に従って行きます。

 

茅の輪くぐりっぽいです。

 

しばらく広い山道を行きますが、最後の方は急登の斜面になります。

 

ミルフィーユのような岩が。層がすぐ取れそうに見えますが、さすがに取れませんでした。

 

急登も最後の方になると、空が開けてきます。

 

地平線みたいで爽やかです。

 

権現山山頂に着きました。広い平坦な場所なので、お昼を食べるにもちょうどいいです。

 

眼下には琵琶湖が見えます。東の方面ですね。

 

南方向です。琵琶湖と、隣の霊仙山が見えます。
琵琶湖が一番狭くなる場所にかかっている、琵琶湖大橋も見えます。

 

比叡山も見えます。そしてさらに奥は京都市内の方向ですね。

 

こちらは西、京都市街の北の方にある山々が見えます。

 

さて、標識にしたがってホッケ山に向かいます。

 

最初は低いアセビの木が並ぶ明るい道を行きます。

 

琵琶湖も見ながら。

 

湖に向かって歩くような爽やかな道です。

 

木々の間から京都の山々も見ながら。

 

ホッケ山の山頂も見えてきました。

 

アセビのエリアを抜けた後は樹林帯に入ります。途中に桜らしき木もありました。

 

樹林帯を抜けると、見晴らしのいい登りの道になります。
権現山山頂からこのあたりまでは、ほぼアップダウンはありませんでした。

 

振り返るとこの展望です!琵琶湖の湖岸がよく見えて、こういう形をしているんだとよくわかります。

 

写真右の、一番近い山が先程までいた権現山で、左の小さな山が霊仙山、霊仙山の少し上にかすんで見えるのが比叡山ですね。

 

ホッケ山山頂まであと少しです。周囲の景色を楽しみながら登るので苦になりません。

 

ホッケ山山頂に着きました。ここも平坦な広い場所があるので、休憩にいい場所です。
そして360度展望があります。

 

西の方角、京都の山々です。

 

北の方角には、小女郎峠、さらに奥が蓬莱山です。
蓬莱山山頂には、琵琶湖バレイのリフトの駅が見えます。
ここから蓬莱山、打見山と縦走もできます。だいぶんしんどそうですけど・・・

 

琵琶湖の北の方も見えます。琵琶湖も南方向は小さめですが、北の方はだいぶん広くなりますね。島もあって、海のようです。

 

東方面も、琵琶湖が広がって素晴らしい景色です。

 

 

今登ってきた道の方向です。天空への道って感じがします。

ホッケ山からの眺望を楽しんだ後、元来た道を戻りました。
往復で所要時間は4時間ほどです。
全般的に明るい道が多く、爽やかな山道を楽しめます。
権現山、ホッケ山とも眺望がすばらしく、苦労して登る甲斐があります。
一か所分かりにくい分かれ道があり、権現山山頂の直前はきつい登りになりますが、基本的に道もしっかりしていて、荒れたところもなく、危険な箇所もありません。
絶景の天空の道を歩く気分になれる素晴らしい山でした。