太郎坊山縦走(2019年12月上旬)

滋賀県東近江市にある太郎坊宮から、背後にあるご神体の太郎坊山(赤神山)、箕作山、小脇山、岩戸山と低山を縦走しました。
最高峰は箕作山ですが、標高は373mです。
太郎坊宮については、以前お参りに行っておりますので、こちらをご覧ください。

太郎坊宮にお参りに行った時と同じ、参道にある駐車場からスタートしました。

 

 

太郎坊宮まで、まずは階段です。

 

紅葉がまだ残っていました。

 

この横の道から登山道スタートです。
「みつくり山ハイキングコース入口」と看板があるのでわかりやすいです。

 

このあたりもまだ紅葉が残っていてきれいでした。

 

標識にしたがって進みます。

 

 

 

本格的な山道になります。

 

少し歩くとすぐ、大きな岩のある展望の開けた場所がありました。

 

石の道をのぼっていきます。このあたりが今回の登りのハイライトで、あとはたいした登りはありませんでした。

 

枝だけの木々、紅葉、緑の木々と、いろいろ混じってきれいでした。

 

ルートは、標識の箕作山山頂の方向ですが、赤神山(太郎坊山)の山頂へちょっと寄り道します。

 

分岐から5分ほどで、岩が集まる山頂に出ます。

 

岩の上に太郎坊山山頂の看板もあります。

 

ここから素晴らしい展望がのぞめます。

 

 

山頂は大きな岩で、何人も座って休憩できる場所があります。

 

これから行く山々も見えています。

 

分岐まで戻り、箕作山を目指します。

 

木々に囲まれた歩きやすい道です。ほぼ平坦な道です。

 

標識があるのでわかりやすいです。

 

木々がうっそうとしています。

 

ここで90度曲がります。

 

箕作山山頂につきました。

 

こちらも岩のある広い場所になっていて、休憩できる場所になっています。

 

ここからは北の方に展望が開けています。

 

 

次は小脇山を目指してさらに先へ進みます。

 

木々の間から遠くの風景が見えます。

 

小脇山山頂です。

 

ここからも展望が素晴らしいです。東の方向に開けています。

 

 

歩いてきた太郎坊山の方が見えています。

 

このあたりからは、日差しの届く明るい道になります。

 

 

少し行くと、大きな岩があり、横に登るところがあります。

 

こちらが岩戸山です。

 

ここからも展望が素晴らしいです。琵琶湖が見え、新幹線が走るのも見えます。

 

ここは昔の米相場の情報を伝言する旗振山でもあり、その目印の矢印が岩についています。

 

近くにもうひとつ大きな岩があります。こちらは登れません。

 

岩の横から展望が開けています。のどかな風景です。

 

このあたりは展望を見ながら歩けます。

 

 

 

展望のよい道をくだると、十三仏という場所につきます。
よだれかけをしたお地蔵さんが、十三どころかたくさんあります。

 

 

 

ここからはひたすら石の階段をくだります。階段の両脇にはずっとお地蔵さんや観音などの石仏が並んでいます。

 

 

くだりきると、竹林に出ます。

 

竹林を抜けると

 

獣害よけの柵があるので開けてでます。

 

田畑の広がるのどかな風景の中を、太郎坊宮の駐車場まで歩いて戻ります。

 

今日歩いてきた山々が見えてきます。

 

歩いてきた山を見ながら、ふもとを戻っていきます。低山ですが、なかなか迫力があります。
道の周囲も広々として気持ちのいい道でした。

 

太郎坊宮が見えると駐車場も近いです。

今回のルートで、駐車場からスタートして駐車場に戻るまで、約3時間でした。
展望のよい山頂ごとに5分ほど休憩してそれくらいです。
道は、標識が多いですし、よく踏まれた道ですので、迷うようなことはありません。
山道はうっそうとしたところが多いですが、それぞれの山頂からは展望がよく、いろんな方向が見えるので、景色の違いも楽しめます。
太郎坊宮、十三仏の信仰の場としての荘厳な雰囲気もあり、小脇山城跡や旗振山としての跡など史跡もあり、変化のあるおもしろい道でした。